株式会社一蔵

2009年に入社し、コロナ禍の2020年に結婚式場「百花籠」の支配人に就任しました。
「社長である自分が全てを指示するのではなく、スタッフそれぞれが発信できる場でありたい」という社長の想いに触れ、社会人1年目で弊社への転職を決意しました。
そんな一蔵の結婚式は、例えるなら「超大作映画」です。映画にも色々ありますが、一蔵が創る映画は普通の映画ではなく超大作でそれを皆が楽しんでやっている。自身の結婚式を一蔵でお任せしたことで、それが大きな特長だと感じるようになりました。
以前は好きなものを創る自主制作映画という意識でしたが、現在は「観客も満足できることまで考えた超大作映画」をつくる意識でコンダクターをしております。