本記事では、ホテルプラザオーサカの魅力を紹介します。
ホテルプラザオーサカは株式会社プラザオーサカが運営する、大阪市淀川区にあるホテルです。宿泊から会食、お顔合わせや宴会まで幅広いニーズに対応しています。また、外国人のお客様も多く、グローバルな働き方ができるのも魅力のひとつです。
今回は、そんなプラザオーサカの魅力やコンセプト、企業風土についてご紹介します。ぜひ、ご覧ください。
目次
ホテルプラザオーサカの魅力

まずは、ホテルプラザオーサカの魅力を紹介します。
長年愛されているホテル
ホテルプラザオーサカは、1986年に当時の市内最大規模の複合型シティホテルとして誕生しました。そこから35年以上も愛され続け、地域の方はもちろん、日本各地の方や海外の方からも高く評価されているホテルです。
「不思議なくらい自然になれる特別な場所」の提供をコンセプトに、創業当初から変わらぬ想いで運営を続けています。質の高いホテルでありながらも、気兼ねなくゆったりと過ごせる環境にこだわっているのも、特長のひとつです。
利便性が高い立地
ホテルプラザオーサカがあるのは、阪急十三駅から徒歩5分の場所。新大阪駅からのアクセスも非常に良く、通勤にも便利で、ビジネスや観光の拠点として国内外から多くの利用客が訪れます。
そんな活気のあるホテルでの仕事は、やりがいも多く感じられるでしょう。一人ひとりのニーズに合わせたきめ細やかなサービスを大切にしながら、自分に合った働き方ができます。
多彩な働き方
ホテルプラザオーサカは、宿泊・宴会・レストランなどと、幅広いサービスを提供するホテルです。そのため、自身の能力を活かせる場所を選択し、自分の強みや個性をさらに活かせる環境が整っています。
一例としてレストランでは鉄板焼「逢坂」、和食「花伝」、中国料理「大湖苑」のほかに、ブッフェダイニングやカフェ&バーラウンジなども併設されており、働き方はさまざまです。
ホテルプラザオーサカのレストラン紹介

続いて、ホテルプラザオーサカ内のレストランの一部を紹介します。
鉄板焼「逢坂」
鉄板焼きの逢坂は、ホテルの19階にあるロケーションの良いレストランです。景色が非常に良く、特別な日の食事に選ばれています。予約が取れないほどの人気ぶりで、特に和牛に特化したコースの評判が良く、外国人観光客も多く訪れます。
目の前で仕上げる鉄板焼き、食材に合わせた上質なワインとともに、お客様の表情に寄り添いながら特別な時間を演出できる環境です。
和食「花伝」
和食の花伝では、四季の食材を活かした日本料理が人気です。少人数から大人数まで対応できるレストランとなっており、柔軟に対応する力を身につけやすいでしょう。落ち着いた雰囲気の中、ゆったりと過ごす時間をお客様と共有できます。
中国料理「大湖苑」
中国料理の大湖苑は、広東料理や四川料理をベースに、高級感溢れる店内で美味しい料理を味わえるレストランです。京都で修業を積んだ料理長、そして神戸で修業を積んだ副料理長が個性あふれる本格的な料理を作りだしています。
お子様連れのご家族からビジネス利用まで、幅広いお客様にご利用いただける点も魅力です。
プラザオーサカとは

ホテルを運営するプラザオーサカは、最寄り駅の十三駅周辺の町全体と一緒に、発展することを目指しています。「十三」の従来の良さを大切にしながら、より地域の魅力に気づいていただきやすい街づくりを目指した取り組みも行っています。
地域の再開発にあわせ、多くのお客様に喜んでもらえるよう、創業から変わらない姿勢での営業を続けています。お客様の笑顔に触れながら、レストランだけではく、フロントや宴会場など自分にピッタリな場所で働ける環境が整っていると言えるでしょう。
「ホスピタリティ」を追求できる環境
ホテルプラザオーサカではホスピタリティを大切にし、お客様一人ひとりに向き合いながら、丁寧なサービスを行っています。お客様によりご満足いただくために日々改善を重ね、チームで支え合いながら成長していける職場です。
働き方も幅広く、自分のスキルを伸ばしながら成長できます。お客様からの「ありがとう」の言葉を力に、成長していける方にはピッタリな職場です。
ホテルプラザオーサカで自分らしい働き方を
今回は、ホテルプラザオーサカについて紹介しました。
宿泊・レストラン・宴会など、幅広いサービスを提供するホテルプラザオーサカは、それぞれの個性や強みを活かせる多彩な働き方ができる場所です。スタッフ一人ひとりがプロ意識を持って仕事に取り組み、お客様の笑顔を生み出しています。
ホテルという舞台で、自分の可能性を最大限に引き出し、お客様の笑顔と地域の発展に貢献できる喜びを感じたい方には非常におすすめです。
ホテルプラザオーサカで、あなたらしいキャリアを築いてみませんか?